今井メロ デリヘル嬢だったことを告白！その理由とは？

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トリノ五輪にスノーボードハーフパイプに出場した今井メロさん（２４）が過去にデリヘル嬢だったことを告白した。

21日に自叙伝「泣いて、病んで、でも笑って」を発売すること発表したのと同時だ。
「誰かに何かを伝えたいなら、自分を偽ったらダメなんじゃないか」
という理由から今回のことを打ち明けたようだ。



18歳のころに引きこもりになって、キャバクラ嬢に転身。
その後、同僚からデリバリーヘルスを聞いて、短期間だけやったそうな。
「ホスト遊びで金遣いが荒くなり、競技時代の貯金を使い果たしていた。１５万ちょっとを稼いだところで辞めた」
と言ってる。


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昔からデリヘリ嬢疑惑があったらしいですね。
思い切ったことをしましたね。


そして、その発売する自叙伝には、父親との喧嘩、リストカット、レイプ、中絶など驚愕的なことが書かれている。
また、先月２度め離婚をし、整形手術も受けた。
生活保護もうけていることも告白した。

２５日にてゃTBSで「嵐を呼ぶあぶない熟女　どーなってんの芸能界SP2」に出演するらしい。



個人的な意見を言えば、ここまでは言わなくてよかったんじゃないかと思う。
過去の話を暴露して「実はこーなんでした！てへへ」みたいな感じで笑えるレベルならいいんだけど、
これは完全に世間からの風当たりは相当なものになると思う。

それはちゃんと考えたのかな。

全てを告白しなければ、思いは伝わらないだろう、
と、思うことはいいことだと思う。
でも、その告白することが余りにも過ぎている。

普通に生活している人から見れば、こいつ過去になにやっとんじゃ
と白い目で見られるのは必至だ。


この話は、死ぬまで言わないほうが良かっただろう。
以後、今井メロという名前が出ただけで、
デリヘル嬢、レイプ、リストカット、中絶とおいう言葉があとからついてくるのだ。

これに対する目をどうにかしないと軽蔑の目しか向けられないだろう。

見る人を説得しないと駄目だ。



このことについて聞かれた時どう答えるのか見ものだ。

人それぞれ辛い時はあるだろうし、上記のことを全て理解してもらい、
スノボーも頑張るなら、最大限の努力と誠意を見せて欲しいですね。

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タグ：今井メロ デリヘル レイプ リストカット スノボー